ウェブページ上で、Ctrlキーを押しながら、マウスのホイール(真ん中のボタン)を上下に転がすことで、文字の大きさを調整することができます。
マウスにホイールが付いていない場合は、Webブラウザ(Internet Explorer等)のメニュー「表示」→「文字の大きさ」などで変更できます。
入力方式を選びません。自動認識されます。例えば、「し」の場合は、「shi」と「si」のどちらでも正解として認識されます。
「最打鍵」,「最ミス」,「最GP」の場合は、それぞれの数字の上にマウスポインタを合わせることによって、カッコ内の値がツールチップで表示されます。
例えば、最打鍵が334だった場合、上の図のように、「334」という数字の上にマウスポインタを合わせると、「5.566(打/秒)」がツールチップで表示されます。
60秒間にタイプできた数(打鍵数)をカウントし、ランキングに登録します。 ランキングは1000位まで保存され、毎月1日になると一旦リセットされます。
それまでのランキングは「過去ランキング」として保存され、現在・過去を含めて 36回(約3年間)分のランキングデータが保存されます。保存されたランキングのデータはいつでも確認することが出来ます。
ページを移動したり読み込み直すと、値はクリアされます。最高記録が出た時は、忘れずに登録しましょう。
「ローマ字読み・ひらがな読み」,「ミス音を鳴らす」,「次に打つキーを表示」は、タイピングゲームをプレイしている最中でも変更できます。その他の設定は、次回のスタート時から反映されます。
Java Scriptを有効にしないとタイピングゲームで遊ぶことが出来ません。「Java Scriptって何?」って人は、気にしなくていいです。何もしていなければ、有効になっているはずです。