簡単な解説
XHTMLとCSS3を使ってジャイアントパンダを描いてみた。
IEで表示すると残念な結果になるので、CSS3への対応が進んでいるウェブブラウザ(Firefox,Safari,Chrome,Opera)の最新版を利用しよう
ブラウザによってCSS3への対応具合が異なるので、色んなブラウザで比較してみると、描写の違いを楽しめると思う。
アピールポイント
- 画像やJavaScriptは一切使ってないよ。
- 絵をクリックすると、後ろ姿に変化するよ。
- FirefoxやWebkit系(Safari,Chrome)、IE10以降で見ると、パンダの背景に模様がついてるよ。
- FirefoxやWebkit系で見ると、目が動くよ。
- Webkit系で見ると、パンダが床に鏡面反射するよ。